マナーに注意! 中国人が日本の飲食店で食事をする際に気をつけるべきこと=中国

マナーに注意! 中国人が日本の飲食店で食事をする際に気をつけるべきこと=中国

中国メディアは、中国人旅行客が日本の飲食店で食事をする際に気を付けるべきことについて紹介する記事を掲載し、「マナーを守って食事をすることで、中国人の印象を向上させようではないか」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 近年、日本を訪れる中国人が増加している。2018年には800万人を超える中国人が来日し、買い物や観光、グルメを楽しんだ。日本と中国は隣国同士であるものの、日本と中国の文化や習慣には様々な違いがあるのが現状だ。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人旅行客が日本の飲食店で食事をする際に気を付けるべきことについて紹介する記事を掲載し、「マナーを守って食事をすることで、中国人の印象を向上させようではないか」と伝えている。

 記事はまず、日本のレストランでは入店したら「スタッフに座席に案内されるまで待つ必要がある」と紹介した。たとえ予約をしてあったとしても、スタッフに案内してもらう必要があることや、名前を書いたり番号札を取って待つ必要がある場合もあることを伝えた。中国では入店後、自分で空いている席を見つけて座り、ウエイターを呼び料理の注文をすることが一般的だ。

 また、予約をしていながら来店しなかったり、直前にキャンセルしたりする行為は、食材が無駄になるなど店の損失につながるゆえに気を付ける必要があると強調した。実際、こうした中国人客による直前のキャンセルは多くの飲食店で多発しているようだ。

 さらに記事は、「各自が料理を注文するのがマナーであり、1つの料理しか注文しないくせに長く居座る行為はしないように」、「食べきれる量の料理を注文するように」、「お通し代が加算される場合があるので要注意」、「日本では人前でのゲップはマナー違反」であることなどに注意する必要があると伝えた。

 記事が紹介した注意点について、中国では実際にはどれも気にする必要がないものばかりだ。他人をもてなす場合、食べきれない量の料理を注文するのが普通であり、また、1つの料理を皆でシェアしても全く問題ない。さらに、飲食物の持ち込みは大衆店であれば、これも問題視されることはない。日中の文化や習慣には大きな違いがあるゆえ、中国人客は来日前にある程度日本の習慣について理解しておくのが良いだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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