中国で暮らす日本人が感じた「これだけは中国から学んだ方がいい」こと=中国メディア 

中国で暮らす日本人が感じた「これだけは中国から学んだ方がいい」こと=中国メディア 

中国メディアは、大学で中国語の翻訳について学び、卒業後にキャリアアップの機会を求めて中国にやって来て半年になるという日本人女性の感想を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は5日、日本の女性が中国で半年生活して「中国のこの点は日本人も学ぶべき」と感じた事柄を紹介する記事を掲載した。

 記事は、現在中国はますます発展しており、キャリアを積んだり成功を掴んだりするチャンスもさらに増えていると紹介。中国国内の各地からチャンスを追い求めて大都市にやってくる人のほかに、外国からも続々と中国に来て夢を追いかけているとした。

 そして、大学で中国語の翻訳について学び、卒業後にキャリアアップの機会を求めて中国にやって来て半年になるという日本人女性の感想を紹介。まず、中国を訪れた時に林立するビル群や絶えることのない人や車の流れを見て、その発展、繁栄ぶりに大きな驚きを覚えと伝えている。

 そのうえで、この女性が「日本人も学ぶに値する」と感じたこととして、何事にも新しい物にチャレンジしようとする精神を挙げたと説明。女性が「中国の街ではすでに科学技術が人びとの生活のさまざまなシーンに融け込んでおり、その様子は中国の新しい物を生み出す精神の表れ。このような精神は日本ではなかなか見られない」とし、この点に置いては大いに中国から学びたいと語ったことを紹介した。

 新しい物を生み出す、あるいは、新しい物をどんどん試してみるという行動は往々にして失敗を伴なう。その一方で、成功した時に得られるものは非常に大きい。この40年の改革開放による中国の成長は、まさにこの「やってみよう」という精神があったからこそ大きな成果が得られたと言えるだろう。その代償として抱える各種の社会問題は深刻ではあるが、「やってみて出てきた問題は後から対策を立てる」というのが、彼らの得意なやり方なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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