日本の地下鉄に乗って初めて「中国の地下鉄の混雑なんて取るに足らない」と知った=中国

日本の地下鉄ラッシュ時の混雑ぶりに中国で驚き 「慌ただしい人の群れに呑込まれる」

記事まとめ

  • 日本の地下鉄のラッシュ時の混雑ぶりは世界で有名で、身動きができないほど混雑する
  • 日本の地下鉄ラッシュ時には『押し屋』がおり、客も他の客を押込んでいると中国で報道
  • 上海の地下鉄も混雑するが、地下鉄スタッフが客を押し込むほど混雑はしないという

日本の地下鉄に乗って初めて「中国の地下鉄の混雑なんて取るに足らない」と知った=中国

日本の地下鉄に乗って初めて「中国の地下鉄の混雑なんて取るに足らない」と知った=中国

中国メディアは、日本の地下鉄に乗って初めて「中国の地下鉄の混雑が取るに足らないことに気づいた」と説明する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 東京などの地下鉄や電車のラッシュ時の混雑ぶりは世界的に有名だ。一部の路線では大勢の乗客で車両内は身動きができないほど混雑するが、中国メディアの捜狐は12日、日本の地下鉄に乗って初めて「中国の地下鉄の混雑が取るに足らないことに気づいた」と説明する記事を掲載した。

 記事は、日本の地下鉄ラッシュを体験したという中国人の見解として「ホームに立っただけで、慌ただしい人の群れに呑み込まれてしまう」という恐怖感に襲われたと表現。中国の地下鉄のラッシュ時の恐ろしさを知っているにもかからわらず、それでも日本の地下鉄の混雑ぶりには驚愕させられたと説明した。

 また日本の地下鉄車両が非常に多くの乗客を収容できるのは「車両が大きいからではない」とし、それは「日本人の体力がものすごいからだ」とし、例えば日本には乗客を車両内に押し込む「押し屋」がいたり、一部の乗客も自分の身体を使って車両内に他の人を押し込むことを行っていると紹介した。

 日本人はすでにこうした状況に慣れており、押し込む人も気兼ねなく他人を押し込んでおり、また押し込まれる人も落ち着いていると説明する一方、中国人としては「体力がない時には決して地下鉄出勤する気にならない」と結論した。

 中国では上海にある広蘭路駅も混雑する地下鉄駅の1つだが、車両内は人でいっぱいであるにしても地下鉄スタッフが乗客を車両内に押し込む必要があるほどの混雑はない。事実、中国人ネットユーザーが広蘭路駅のラッシュ時の人の多さに呆れてネット上に投稿した動画に対して、「これくらいの混雑は日本では何でもない」とコメントするネットユーザーも見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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