1度訪れたら10回は訪れたくなる日本、それは「細部にまであらゆる配慮があるから」=中国

1度訪れたら10回は訪れたくなる日本、それは「細部にまであらゆる配慮があるから」=中国

中国メディアは、毎年多くの中国人が日本を旅行で訪れているが、訪日中国人の数が年々増加しているのは、日本という国が「1度訪れたら10回は訪れたくなるような国だから」と主張した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国人は日本に対するイメージとして、「人々がルールを自発的に守る」ことや「街にゴミがほとんど落ちていない」といったことを挙げる人が多いが、「細部にまで配慮がある」ことが印象に残っているという訪日中国人も少なくない。中国メディアの今日頭条は24日、日本のいたる場所で見られる「細部への配慮」はもはや中国人の想像を超えていると論じる記事を掲載した。

 記事は、毎年多くの中国人が日本を旅行で訪れているが、訪日中国人の数が年々増加しているのは、日本という国が「1度訪れたら10回は訪れたくなるような国だから」と主張し、日本では「細部にまであらゆる配慮」があって、旅行客の立場でも気持ちよく滞在することができるからだと主張した。

 続けて、「細部にまであらゆる配慮」があると主張する具体的な例として、日本では公衆トイレであったとしても様々な機能が付いていると紹介し、強弱が調整できる温水洗浄便座や消音機能、さらには乾燥機能まで備わっていると驚きと共に伝えた。また、トイレの水をためておくためのタンクの上で手を洗う設計になっている便器もあり、貴重な水資源の節約になるため、中国も学ぶべきだと主張した。

 さらに、洋服を試着する際、女性の化粧や口紅で商品が汚れないようにするための「フェイスカバー」が用意してあったり、ガムの容器の中に噛み終ったガムを包んで捨てるための紙が入れられていて、非常に細かな点まで配慮が払われていると強調し、こうした「細部への配慮」はもはや中国人の想像を超えていると主張しつつ、中国が日本に追いつくまでには長い道のりを歩まなければならないと分析した。

 中国人が日本で「細部への配慮」に驚くのは、それだけ中国では「細部への配慮」があまり見られないからだと言えるだろう。大陸気質はおおらかで大雑把で、楽な部分もあるのだが、やはり中国人としても「細部への配慮」があるほうが心地良いのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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