日本人が信頼を得ているから・・・日本のパスポートが世界最強である理由=中国

日本人が信頼を得ているから・・・日本のパスポートが世界最強である理由=中国

中国メディアは、日本のパスポートはビザ無しで渡航できる国や地域が190カ国に達したと伝え、「なぜ日本のパスポートは世界最強なのか」と問いかける記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国人が海外旅行をする際に、意外と厄介なのは「査証(ビザ)の取得」と言えるだろう。中国人が日本を訪れるのにもビザ取得が必要だ。日本は段階的に中国人のビザ取得緩和を実施しているとはいえ、経済力を中心に一定の条件を満たす必要がある。

 一方、一般旅券を持つ日本人は旅行やビジネスが目的であれば15日間までノービザで中国に入国し、滞在することが可能だ。中国メディアの今日頭条は27日、日本のパスポートはビザ無しで渡航できる国や地域が190カ国に達したと伝え、「なぜ日本のパスポートは世界最強なのか」と問いかける記事を掲載した。

 記事は、国際的な居住と市民権に関するイギリスのコンサルティング会社「ヘンリー&パートナーズ」の最新の調査を引用し、日本人がビザ無しで渡航できる国や地域は190に達し、世界1位となったことを紹介し、「日本のパスポートは世界最強と言える」と指摘した。さらに日本人がノービザで入国できる場合は7日から90日間の滞在期間が認められており、旅行で訪れるには十分な期間が保証されていると紹介し、「日本人は世界中を自由に旅行できて非常に便利だ」と羨んだ。

 続けて、ビザなしで渡航できる国の多さは「日本の発展ぶりや経済水準の高さを反映しており、日本人の民度が高く、日本人が信頼を得ていることを示している」と指摘。受け入れる側から見た場合、日本人は「安全」な渡航者であり、それゆえ世界の国々から歓迎されているのだと強調した。

 中国人も旅行好きで知られ、世界の様々な観光地でその姿を見かけるが、中国のパスポートランキングは69位にとどまっていて、今なおビザの取得を義務づけられている国が多い。記事には中国人ネットユーザーから「中国人は誠実さと信用が欠けている」と嘆く声が多く寄せられており、中国人は自国のパスポートランキングの現状を真摯に受け止めるべきだというコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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