日本は何度訪れても飽きない国、それはリピーターの増加からもわかる=中国メディア

日本は何度訪れても飽きない国、それはリピーターの増加からもわかる=中国メディア

日本の観光庁発表の2019年1−3月期の統計によれば、アンケートに回答した1082人の中国人旅行客のうち、半数以上にあたる612人がリピーターであり、観光・レジャー目的の旅行客は916人だった。(イメージ写真提供:123RF)

 日本政府観光局(JNTO)によれば訪日中国人の数は毎年右肩上がりに増加しており、2018年は838万人で過去最高を記録した。19年1−5月の訪日中国人総数も前年同期比10.8%増となっており、このままのペースであれば最高記録を更新するのは間違いないと言える。

 また、観光庁発表の2019年1−3月期の統計によれば、アンケートに回答した1082人の中国人旅行客のうち、半数以上にあたる612人がリピーターであり、観光・レジャー目的の旅行客は916人だった。

 こうした状況のなか、中国メディアの今日頭条は「日本は何度訪れても飽きない国」と題する記事を掲載した。一度訪れて「もう十分」と感じてしまう旅行先とは対照的に、日本にはいつまでも愛し続けられる魅力があるのだろうと伝えている。

 記事は、日本を訪れる中国人のなかには芸能人なども多く含まれており、「日本旅行を愛してやまない」著名人も多くいると紹介し、何人かの実名を挙げたが、彼らは中国のSNSに日本滞在中の写真を何度も掲載していると紹介。日本から帰国してある程度時間が経つと、また日本に行きたいという「欲求が抑えきれなくなる」ほど日本旅行を愛する中国人は多いと紹介した。

 また、中国のある著名な作家は7年間に日本を32回も訪問し、47の都道府県のうち、ほぼすべてを訪れたことがあるほどだと紹介。この作家は日本の著名な小説家や映画監督の作品の舞台を旅しており、こうした旅行により普通の旅行客が見過ごす日本という国の魅力を存分に感じ取ることができていると論じた。

 日本文化の深みや魅力を愛する中国の著名人は確かに多く、こうした人びとが中国のSNSで日本の魅力を積極的に発信していることは大変ありがたいことだ。また、中国人のリピーター客の割合が増えているということは、中国人にとって日本は「飽きが来ない」旅行先であることを示す事実と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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