最初こそ受け入れられないが、だんだん「やみつき」になる日本料理とは=中国メディア

最初こそ受け入れられないが、だんだん「やみつき」になる日本料理とは=中国メディア

中国メディアは、2年以上日本で生活している外国人は、来日後にどのような日本料理を食べ、「味覚の変化を経験しているのだろうか」と疑問を提起した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本には多くの美食があるが、なかには外国人が「受け入れがたい」と感じる食べ物もあるのは事実だ。中国メディアの今日頭条は6日、日本には外国人が「受け入れ難い」と感じる食べ物があると伝える記事を掲載する一方、「最初こそ受け入れられないが、徐々にやみつきになる料理もある」と伝えた。

 記事はまず、寿司、すき焼き、鍋料理は多くの外国人が知っている日本料理だが、その他にも多くの日本料理があると指摘し、2年以上日本で生活している外国人は、来日後にどのような日本料理を食べ、「味覚の変化を経験しているのだろうか」と疑問を提起した。

 続けて、多くの外国人は「卵かけご飯」やすき焼きなどで「生卵」を食べることに最初は抵抗を感じると指摘。中国でも生卵を食べる習慣はないため、抵抗を感じる中国人も多いだろう。だが、日本の生卵は鮮度管理がしっかりと行われていることから安心して食べられると伝えつつ、「恐る恐る口にすると、生卵の美味しさにはまる外国人は少なくない」と強調した。

 次に、外国人が好きになる料理として「揚げ物」を指摘し、中国の女性の意見として「中国の揚げ物は油っぽくて好きではなかった」が、日本の豚カツや天ぷら、唐揚げ、牡蠣フライはどれもさほど油っぽくなく、白米にとても合う味付けであると伝え、「揚げ物は日本で暮らす多くの外国人の好物になっている」と伝えた。

 また、記事は「納豆」を挙げ、見た目は悪いが、食べてみるととても体に良さそうで好きになったという外国人の意見を紹介。同時に「他の日本料理は受け入れられるが、納豆のネバネバと匂いだけは受け入れられない」という外国人もいると論じ、納豆については賛否両論が多い一品だと伝えた。

 中国にも様々な料理がある。日本人からすると、見た目が受け入れられないものも多い。たとえば、鶏やカモの足を甘辛く煮た料理は見た目はグロテスクに感じられるが酒の肴として人気が高い。また近年中国で人気のザリガニ料理も日本人からすると抵抗があるかもしれないが、食べてみると以外に美味しかったりするもので、外国人にも是非とも日本で様々な料理を楽しんでもらいたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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