日本で「時短」が流行中、日本人女性はこれで生活の効率を上げていた=中国メディア

日本で「時短」が流行中、日本人女性はこれで生活の効率を上げていた=中国メディア

中国メディアは、日本人女性は「時短術」によって生活の効率を上げていると紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 時は金なりという言葉があるとおり、誰にとっても「時間」は大切なものだ。それゆえ限られた時間を効率良く使うと同時に、できるだけ価値のある事に時間を充てたいと願うものだが、中国メディアの今日頭条は8日、日本人女性は「時短術」によって生活の効率を上げていると紹介する記事を掲載した。

 記事は、仕事・肌の手入れ・料理・家事の各分野における日本人女性の時短術について紹介。まず、仕事については会社の時短勤務制度を利用する方法とスキルアップにより仕事の効率を上げて仕事時間を短縮させる方法があると説明。

 また、肌の手入れは化粧水・乳液・美容液を一本化したオールインワンジェルを使用、料理は便利なキッチン用品や100均の時短料理グッズを利用、家事は買い物リストを作成することにより何度も買い物に出かけなくても済むようにしていると紹介した。

 今年、中国で「時短術」と題する本が出版されたが、本を紹介しているネットサイトに読書後の感想を投稿した中国人の1人は、5分以内に小さな用事を片付けるという方法がお気に入りだと称賛。忙しい生活の中でこま切れになった小さな時間を有効に活用するというのは非常に実用的であるという見方を示した。

 一方で、記事が紹介した料理の時短術だが、中国社会では電子レンジの電磁波が身体に悪影響を及ぼすという見方をもつ市民が多く、また、電子レンジで調理した料理は美味しくないという見方があるため、時短料理グッズは現在の中国では流行らないかもしれない。

 しかし、この本の別の読者は、本に記されている時短術は中国には合わないとしながらも、「時間を節約したいという意識が生まれた」という感想を投稿しており、こうした意識を持った中国市民が中国に合った時短術を見つけて広げていくことも有り得るだろう。時短術の根本的な考え方は、どの国においても大きな価値があると言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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