美容整形といえば韓国だと思っていたら「日本での整形も人気だった」=中国

美容整形といえば韓国だと思っていたら「日本での整形も人気だった」=中国

日本で整形手術を受ける中国人が増えつつあるという。(イメージ写真提供:123RF)

 外見的な美しさを求める中国人にとって、美容整形手術を受けることができる国として人気なのはやはり韓国だ。しかし、近年は事情が変化しつつあり、日本で整形手術を受ける中国人が増えつつあるという。

 中国メディアの今日頭条は12日、中国人にとって「美容整形といえば韓国」であるのは常識であり、実際に韓国で整形手術を受けたいと考えている中国人女性は多いと指摘する一方、近年は韓国ではなく、日本での整形も人気となっていることを伝えた。

 記事は、日本の美容整形市場については正確な統計がないとしながらも、年間3740億円ほどと推測されていると指摘し、世界市場の7%ほどのシェアを獲得していると紹介。成熟した市場とその市場の大きさに裏付けられる技術が存在することを強調しつつ、日本では実際に大勢の中国人客を受け入れている美容整形クリニックが存在することを指摘した。

 続けて、中国人が日本で美容整形手術を受ける理由としては、「中国国内で受ける手術を信用できない」という要因のほかに、「個性を求めるニーズ」があると指摘。中国ネット上ではしばしば「韓国の芸能人はみな同じ顔」だと嘲笑されていると伝え、こうした事情を嫌う患者が日本を訪れていると紹介。日本の美容整形クリニックでは韓国ほど「金銭主義が強くなく、患者の希望どおりに対応してくれる」のも人気の理由であり、他国で受けた整形手術の「失敗」を修正するために日本を訪れる患者も少なくないと伝えた。

 中国国内では「整形」という言葉にはネガティブなイメージが付きまとい、今や「詐欺」の代名詞的な言葉になってしまったと指摘する一方、日本では高い技術のもとで安心して手術を受けることができることを指摘し、これが日本で美容整形手術を受ける中国人が増えている理由だと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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