日本を訪れた中国人が「日本は最高だ」と感じるのはどこを訪れた時? =中国メディア

日本を訪れた中国人が「日本は最高だ」と感じるのはどこを訪れた時? =中国メディア

日本人にとっては少々意外な場所で中国人は「日本は最高だ」と感じるという。(イメージ写真提供:123RF)

 日本を訪れる中国人が増加しているが、日本滞在中に「日本は最高だ」と感じる瞬間があるのだという。中国メディアの捜狐は14日、中国人が日本を訪れて「なんて良い国なんだろう」と実感する瞬間について伝える記事を掲載し、中国人の視点でお勧めスポットを紹介する記事を掲載した。

 中国の子どもたちは7月と8月が夏休みとなるが、カレンダーのうえでは日本のお盆休みのような休暇はない。それゆえ距離的に近い日本は航空券も手頃で、長い休暇を取らなくても出掛けやすい旅行先として人気がある。中国人旅行客の数は毎年増加を続けており、日本の観光情報や人気のある商業施設の情報は広く出回っているが、日本人にとっては少々意外な場所で中国人は「日本は最高だ」と感じるという。

 まず、記事が挙げたのは街中にある「ドラックストア」だ。品質の高い商品を安く購入できるため、中国人にとっては「買い物天国と呼ぶにふさわしい場所」らしい。続いて、「100円ショップ」や「総合ディスカウントストア」なども「絶対に外してはならない場所」だと主張した。

 他に、「コンビニエンスストア」を挙げ、日本のコンビニは中国の店舗とは大きく異なり「販売されている商品の質が高く、特に各社オリジナルのパンやスイーツは絶対に満足させられるクオリティー」だと指摘。レジ横のホットスナックやおでんも中国にはない味を手軽に楽しめるとして勧めている。

 また、番外編として「ネットカフェ」を挙げ、「中国とは違って、基本的に個室となっているため宿泊も可能で、更には飲食やシャワー室などの設備もあって清潔」として紹介した。中国ではネットカフェはパソコンゲームを行う場所として認識されているので、パソコンができるうえに漫画も読むことができる日本のネットカフェは中国人にとっては新鮮であるようだ。

 日本人が海外からのゲストに対して勧める観光スポットとは全く異なる場所を、記事が「日本の良いところ」として絶賛しているのを見ると、日本にはまだまだ中国人にとって興味深い場所がたくさん眠っているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)