日本人が長寿である理由、それを「日本の海鮮市場」で見つけた=中国メディア

日本人が長寿である理由、それを「日本の海鮮市場」で見つけた=中国メディア

中国メディアは、日本人長寿の原因を「日本の海鮮市場」で見つけたとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 厚生労働省が2018年7月に公表した簡易生命表によれば、日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.26歳だった。また、統計によれば中国人の平均寿命は男性73.64歳、女性79.43歳だった。

 平均寿命でいえば、日本人は中国人に比べて7年ほど長く生きられるようだが、中国メディアの今日頭条は24日、日本人長寿の原因を「日本の海鮮市場」で見つけたとする記事を掲載した。

 記事は日本の海鮮市場で見つけた日本人長寿の原因について、海に囲まれた日本では魚の値段が比較的安いこともあり、魚介類を食べる食習慣が形成されていると説明、この食習慣が「身体にとって非常に良いのだ」と論じた。

 さらに日本人が長寿であるのには日本の高齢者たちの「心が若い」という原因もあると指摘、日本の海鮮市場では多くの高齢者が働いているのを見かけるうえに、体力を要するきつい作業であっても日本の高齢者たちの働き方は「若者たちよりもきびきびしていた」と絶賛した。

 また、海鮮市場以外でも、日本の高齢者たちは退職後に何らかの仕事をしたり、新聞を読むなどして「脳と身体のトレーニングを継続している」と説明、心身ともに健康的な状態をキープするということが日本人の長寿に大きく貢献しているとした。

 中国の60歳以上の高齢者約1万人を対象にした調査によれば、中国の高齢者の4割が何らかの形の介護を必要としている。記事は日本の海鮮市場で多くの高齢者たちが非常に活発に仕事をしている姿を目の当たりにし、中国の現状との違いに衝撃を受けたのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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