韓国への輸出を規制した材料だけじゃない! 日本が「無敵」な8つの分野=中国

韓国への輸出を規制した材料だけじゃない! 日本が「無敵」な8つの分野=中国

中国メディアは、「日本の科学技術はいったいどれだけすごいのか」と題し、日本が「無敵」な8つの分野を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 わずか3品目の輸出規制を強化しただけで大打撃となった韓国。日本はさらに韓国をホワイト国(グループA)から除外することを閣議決定したが、韓国にとっては追い打ちをかけられた形となった。こうした一連の出来事により、日本の技術がいかに高く、韓国が日本の技術にどれだけ依存していたかが浮き彫りになったといえるだろう。中国メディアの今日頭条は2日、「日本の科学技術はいったいどれだけすごいのか」と題し、日本が「無敵」な8つの分野を紹介する記事を掲載した。

 まずは、最初の輸出管理強化で知られるようになった「半導体材料」だ。日本は半導体材料の世界最大の生産国で、半導体製造に必須の材料が19種類ほどあるが、1つ欠けても製造できず、しかも、その多くを日本企業が独占しているため「日本が絶対的に有利だ」と紹介した。2つ目は「工業ロボット用の精密減速機」だ。設計レベル、精度、信用性、寿命などのどれをとっても「この業界でトップクラス」と称賛した。この分野でも市場のほとんどのシェアを日本企業が占めているという。

 残りは、「建設機械用油圧機器」、「工作機械」、「スマートデバイス部品」、「ディスプレイ向け材料」、「半導体生産設備」、「炭素繊維」で、いずれも高い技術が必要で、日本企業が多くのシェアを獲得しており、日本企業の影響力は世界的に大きいと強調した。日本には半導体材料以外にも、「無敵」の分野がこれだけあるといえるだろう。

 中国のネットユーザーも、日本の先端技術には素直に感心しているようで、寄せられたコメントを見ると「匠の技と科学技術の組み合わせは息をのむ」、「日本人は技術を高めていくのに長けている」など称賛のコメントが寄せられた。また、「日本は失われた20年ではなかったのか」と日本を見直したという人もいた。素材や工作機械などはなかなか目に見えて誰にでも分かるものではないが、日本は世界的に見ても非常に高い技術とシェアを有していることに、韓国人だけでなく多くの中国人も驚いているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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