ロシアに警告射撃を行った韓国、韓国は軍事力でロシアに勝てるのか=中国メディア

ロシアに警告射撃を行った韓国、韓国は軍事力でロシアに勝てるのか=中国メディア

中国メディアは、韓国とロシアの軍事力を比較する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 近年、経済面では成長が鈍化してきている韓国だが、2018年には強襲揚陸艦「馬羅島(マラド)」が進水したほか、軽空母保有計画も進行中だ。では、他国と比べて韓国の軍事力はどれほどのものなのだろうか。中国メディアの今日頭条は7日、韓国とロシアの軍事力を比較する記事を掲載した。

 ロシアは言うまでもなく世界第2位の軍事強国だ。かたや韓国は先日米国から在韓米軍費として50億ドル(5308億円)もの費用を要求されたことでクローズアップされたように、米軍に安全保障を依存する国でもある。

 記事は、最近のグローバル・ファイヤーパワーによる軍事ランキングで韓国は7位になったと紹介。ちなみに日本は韓国より上の6位だが、それでも韓国の軍事力もかなりのものと言えるだろう。

 しかし記事は、韓国の造船や電子消耗品、精密加工などの分野での実力は認め、武器や兵器の面でもオリジナル性を出しているものの、軍事力は武器の技術レベルや規模だけを見るのではなく、その国の軍事産業システムや戦争体系、潜在力、戦略の深さなども考慮に入れるべきだと指摘。武器だけを見ると「なかなか先進的」であるものの、空軍の主力が国外からの輸入で、技術も国外から導入しており、韓国は単に「組み立てただけ」と主張、これではロシアに勝てるわけがないとしている。

 一方のロシアは、グローバル・ファイヤーパワーによる軍事ランキングで米国に次ぐ2位となっている。記事は、核兵器でも通常兵器でも世界第2位の軍事強国の名に恥じないと紹介。もちろん武器の製造も技術も国内だけで供給できるため、短期間に武器が必要になった場合「韓国より有利なのは明らか」と指摘した。

 記事の中国人筆者がなぜロシアと韓国を比較しようと思ったのかは謎だが、韓国軍が7月に竹島(韓国名:独島)周辺でロシア軍機に警告射撃を行ったことが関係しているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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