夏休みの東京ディズニーランドで携帯を紛失も「まさか見つかるとは!」=中国メディア

夏休みの東京ディズニーランドで携帯を紛失も「まさか見つかるとは!」=中国メディア

中国メディアは、日本を旅行で訪れた中国人の手記を掲載し、「大勢の客で賑わう東京ディズニーランドで携帯電話を紛失したが、無事に発見された」と紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では財布でも携帯電話でも、一度紛失したら二度と手元に戻ってこない確率が非常に高い。日本でも落し物が必ず戻ってくるわけではないが、ネット上で探してみれば、外国人旅行客が日本滞在中に落し物をして、それが無事に手元に戻ってきたという書き込みを数多く見つけることができる。

 中国メディアの今日頭条は25日、日本を旅行で訪れた中国人の手記を掲載し、「大勢の客で賑わう東京ディズニーランドで携帯電話を紛失したが、無事に発見された」と紹介しつつ、「日本人の民度と、東京ディズニーランドの高品質なサービスに心から敬服させざるを得なかった」と伝えている。

 手記を掲載した中国人女性は家族と一緒に日本を訪れ、東京ディズニーランドを訪問したのだという。夏休み期間中ということで、大勢のゲストで賑わっていたというが、家族が携帯電話を紛失してしまったという。分かっているのは「2時間くらいは携帯電話を見ていない」ということだけで、どこでいつ失くしてしまったのかははっきりわからない状況のもと、近くにいたキャストに助けを求めたところ、「キャストはすぐさま、真剣な対応を見せてくれて驚いた」と伝えた。

 キャストは「紛失した携帯電話の機種や特徴などについて詳細に書き留めた」うえで、園内の関連部署と連絡を取ってくれたという。その後、中国人女性は園内の訪れた場所に一箇所ずつ戻ってみたというが、やはり携帯電話は落ちていなかったため、落し物を始め、園内で起きたさまざまなトラブルに対応してくれる総合情報サービス施設を訪れてみることにしたそうだ。この施設では再び携帯電話の情報について尋ねられ、同時にキャスト側は絵を書きながら紛失した携帯電話の細部について確認してくれたと紹介、「真摯に対応してくれていることがよく伝わった」と振り返った。

 その後、キャスト側から言われたとおり、施設内で待機していたところ、10分も経たないうちに「見つかった」という連絡が入ったと紹介。携帯電話は園内の飲食店付近で見つかったと紹介し、「数万人は客がいたであろうディズニーランドで、2時間以上も前に紛失した携帯電話が見つかるとは思っていなかった」と主張、「落ちているものを持ち去ろうとしない日本人の民度と、広い東京ディズニーランドのなかで各所が連携してあっという間に落し物を見つけてしまう高品質なサービスに心から敬服させざるを得なかった」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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