日本人は子どもに自信を持たせるが、中国は子どもたちを自己卑下に追いやる=中国メディア

日本人は子どもに自信を持たせるが、中国は子どもたちを自己卑下に追いやる=中国メディア

中国メディアは、現在の中国の教育は子どもたちに自信を持たせるのではなく、自らに対する劣等感を抱かせるものであると主張した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は29日、「日本人は子どもたちに自信を持たせようと考えるが、中国人は極力子どもたちに自己卑下させようとする」とする記事を掲載した。

 記事は、「青春期は人格を決定づける時期であり、自信を持つにしろ、自らを卑下するにしろ、そのような人格がこの時期に形成されれば、それが一生続くことになるのだ」としたうえで、現在の中国の教育は子どもたちに自信を持たせるのではなく、自らに対する劣等感を抱かせるものであると主張した。

 一方で、日本の教育はとても細やかであり、子どもに対して平等の精神とともに自信を持つことを教えると説明。その事例として、ある在日中国人学者が日本の幼稚園で見た「白雪姫」の劇に衝撃を覚えたとするエピソードを紹介した。

 その「白雪姫」では、本来主人公の白雪姫は1人であるにもかかわらず、7人の白雪姫が登場したという。そして恐ろしい女王も7人出現してそれぞれ白雪姫に毒リンゴを与え、それを食べた7人の白雪姫がみんなで一緒に倒れたとのことである。

 記事は、この劇が平等な社会の大切さを伝えるとともに、社会において誰か1人が主人公ではなく、1人1人が主役になれ、自信をもって生きられるということを教えていると伝えた。そして「いつか中国の教育も、子どもたちを自己卑下の袋の中に閉じ込めないようになることを望む」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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