日本の玩具メーカー、中国の警察に「激レアアイテム」を寄贈 中国ネットも興奮=中国メディア

日本の玩具メーカー、中国の警察に「激レアアイテム」を寄贈 中国ネットも興奮=中国メディア

中国メディアは、中国の警察による知的財産権取り締まりに感謝し、日本の大手玩具・ゲームメーカーが、「激レアアイテム」をプレゼントしたと報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・毎日経済新聞は8日、中国の警察による知的財産権取り締まりに感謝し、日本の大手玩具・ゲームメーカーが、「激レアアイテム」をプレゼントしたと報じた。

 記事は、上海電視台のニュース番組のSNSアカウントが6日に「警察によるニセモノ製作グループ撲滅に感謝すべく、日本のバンダイナムコが上海市公安局に黄浦分局に対して金色の限定版ユニコーンガンダムプラモデルがプレゼントされた」と伝えたことを紹介した。

 そして、同日に同市公安局がSNSアカウント上で事実であると認め「知財権の保護は公民1人1人の責任だ」とコメントしたことを伝えている。

 記事は、中国のゲームメディアによる情報として、同社が上海の警察当局に送った限定版のユニコーンガンダムは「ゴールドめっき覚醒版PG(パーフェクトグレード)ユニコーンガンダム」というレアアイテムであると説明。この情報を知った中国のネットユーザーからは驚きの声があがるとともに「一般公開イベントを実施してほしい」、「これはまさに世界で唯一の限定版ではないか」といった感想が寄せられたことを伝えた。

 記事によれば、上海の警察当局は今年8月、大きなニセ登録商標事件の摘発に成功し、ニセモノのアニメフィギュア123種類100万点あまり、金型1200点あまり、加工機械、運搬車両など、総額約3億元(約45億円)相当を押収する成果を挙げたという。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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