日本のコンビニで買い物をすると、中国では聞かれないことを聞かれることがある=中国メディア

日本のコンビニで買い物をすると、中国では聞かれないことを聞かれることがある=中国メディア

中国メディアは、訪日外国人客や中国のネットユーザーの間で「ここに行けば何でもできる」と称されいてる日本のコンビニについて、その特徴と注意すべき点について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は21日、訪日外国人客や中国のネットユーザーの間で「ここに行けば何でもできる」と称されいてる日本のコンビニについて、その特徴と注意すべき点について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本のコンビニで酒やたばこを購入する際に注意すべきことを紹介。日本では未成年への酒、たばこの販売が禁止されているため、コンビニでこれらの品を買う際には身分証の提示が求められるか、レジ画面で年齢を選択する必要があることから「くれぐれも子どもの酒やたばこを買いに行かせてはいけない」と伝えた。

 また、レジでは店員が商品をスキャンしつつ日本語で何か聞いてくることがあり、日本語がわからない観光客は慌ててしまうことがあると説明。この時に店員が聞くのは大概「弁当を温めるか」、「箸をつけるか」といった内容であることから、日本語が分からないことを示せば店員は黙って袋に商品を入れてくれるとしている。

 さらに、コンビニでは一部掲示がある店舗を除いて免税サービスを受けることができないが、対応している店舗ではその場で満額の還付を受けられ、欧米のように空港での手続きは必要ないと紹介した。

 このほか、日本の各コンビニチェーンでは食べ物を中心に季節限定、コンビニ限定の商品をその都度取り扱っているため、旅行期間中に限定品に遭遇した場合には試してみることを勧めている。

 中国では飲酒や喫煙について日本のような年齢制限が設けられておらず、当然ながら購入の際に年齢を尋ねられることもない。今の日本では年齢確認が行われることを知らないで酒を購入しようとし、レジで戸惑う経験をした中国人観光客も少なくないかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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