羨ましい! 国際社会から高い評価を得ている「日本人の民度」=中国メディア

羨ましい! 国際社会から高い評価を得ている「日本人の民度」=中国メディア

中国メディアは、「日本人の民度」が国際社会から高い評価を得ていることが羨ましいとし、その理由について問いかける記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国はここ数年で著しい経済発展を遂げ、それに伴って中国人の生活環境も大きく変化している。こうして経済的に高い経済水準にあると自負する一方で、中国人にとって国際社会から見られる評価も気になるようになっているようだ。中国メディアの今日頭条は14日、「日本人の民度」が国際社会から高い評価を得ていることが羨ましいとし、その理由について問いかける記事を掲載した。

 記事は、「日本人の民度の高さは世界から認められているだけではなく、日本を訪れる中国人観光客を感心させている」と指摘し、日本の街中ではゴミが見られず清潔で、日本人も見知らぬ人から道を尋ねられても、皆が親身になって助けてくれると指摘、こうした民度が世界で評価されているのだと強調した。

 さらに、日本のパスポートを持っていれば世界190の国や地域にノービザで行くことができるとし、これも「日本人の民度の高さが世界に認められている証拠」であるとし、中国人旅行客の素行が海外で悪評高いことと比較すると、「日本人に対する高い評価は意識せざるを得ない」ことを強調した。

 続けて、日本人の民度が世界から高い評価を得るほど高くなった要因について、1つには「日本は中国より早い時期に経済発展を遂げ、豊かになって余裕があること」が挙げられると主張。ほかにも、「日本の年金や保険といった福祉制度や子どもの教育や医療の手当てが充実し、教育に力が注がれていること」や、「ゴミを分別せずに放置することや、道に痰や唾を吐くことに対しての厳しい罰則」が、日本人の民度を高くしたのではないかと独自の主張を展開した。

 記事の主張に対し、中国人ネットユーザーからは、「経済力が民度に与える影響は大きい」という意見や、教育の重要性を訴える声が寄せられたほか、中国人全体の民度の向上にはまだ長い道のりがあると訴える声が多く見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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