中国メディアが日本の旅館で「灰皿ではない、気を付けよ」と注意した備品とは? 

中国メディアが日本の旅館で「灰皿ではない、気を付けよ」と注意した備品とは? 

中国メディアは、日本の旅館の部屋に存在するある備品を、たばこの灰皿だと勘違いする人が少なからずいるとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は22日、日本の旅館の部屋に存在するある備品を、たばこの灰皿だと勘違いする人が少なからずいるとする記事を掲載した。

 記事は、これから秋の紅葉シーズンを迎える日本にはますます多くの中国人観光客が訪れることになるとする一方、日本にはルールや約束事が多いため、不用意に「地雷」を踏まないよう心構えを持って日本旅行に臨むべきだとした。

 そのうえで、日本の宿泊業者からは「和室においてある道具を灰皿だと思って使ってしまう人が多い」との声が出ていると紹介した。この「道具」とは、ちゃぶ台の上に用意されている茶器セットに含まれる「茶こぼし」であるとし、本来急須などを温めた湯や、茶をいれた後に急須に残った茶湯、出がらし茶葉を入れる道具が灰皿として誤って使われてしまい、宿が備品の買い替えを余儀なくされていると伝えた。

 さらに、灰皿だと誤解してしまう宿泊客の中には「さすが日本人だ、灰皿にまでこれほどの質感があるとは」となどと間違った「感心」をしてしまう人もいると紹介している。

 記事はこの件についてネットユーザーか、外国人観光客や茶器について理解が浅い若い世代向けに宿側が説明書などを付すことで、問題が解決するのではないかとの意見が出たことを伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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