日本の鉄道に「思いやり」を感じる5つの点=中国メディア 

日本の鉄道に「思いやり」を感じる5つの点=中国メディア 

中国メディアは、「日本の公共交通はどれだけ人に優しいのか」とし、日本の鉄道で行われている、乗客の利便性が考えられた取り組みについて紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・長安金融網は27日「日本の公共交通はどれだけ人に優しいのか」とし、日本の鉄道で行われている、乗客の利便性が考えられた取り組みについて紹介する記事を掲載した。

 最初に挙げたのは、優等列車の設定である。近くの駅に行く人は各駅停車を利用し、遠くの駅に早く行きたい人は急行や特急といった優等列車を使うことができるとした。一方で、複数の優等列車が設定されている場合には慣れるのに時間がかかるとも伝えている。

 次は、どの駅にも掲示されている時刻表だ。鉄道にしてもバスにしても何時何分に来るという時刻が明確に記載されている時刻表があり、非常に便利だと紹介した。

 また、近年では中国でも導入されている女性専用車についても言及。駅や電車の見える場所に女性専用車のマークが掲示されていて、分かりやすいようになっていると説明したほか、女性専用の設定はウイークデーのラッシュ時間帯に限られ、平日の昼間や週末は男性でも利用することができるとした。

 さらに、夏の暑い時期にはほかの車両よりも温度設定が1−2度高い「弱冷房車」が設置され、冷房が苦手な乗客が利用しやすくなっていること、自動改札機の扉が基本的に開いていて、問題があった時だけ閉じる仕組みになっているため、荷物を持っていてもスムーズに改札を通過することができることを挙げている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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