日本を訪れてみれば分かる「日本の常軌を逸した文化や習慣」=中国メディア

日本を訪れてみれば分かる「日本の常軌を逸した文化や習慣」=中国メディア

中国メディアは、日本の文化や習慣のなかには「常軌を逸しているものもある」と論じる記事を掲載し、「一度日本を訪れてみれば分かる」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国と日本海を隔てて隣り合っている日本は昔から中国から影響を受けてきた国ではあるものの、現代においては両国の習慣や文化には違いがある。では中国人は、日本のどのような習慣や文化に驚くのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の文化や習慣のなかには「常軌を逸しているものもある」と論じる記事を掲載し、「一度日本を訪れてみれば分かる」と伝えた。

 記事はまず、近年は非常に大勢の中国人が日本旅行を楽しんでいるが、日本の空港に到着し、飛行機を降りて預けた荷物を受け取る際に、日本は「常軌を逸した」国であると気が付くと紹介。それは、ベルトコンベアーに乗って運ばれ、ターンテーブルに出てくるスーツケースを空港職員が整理している光景を見るからだと伝えた。中国を含めた日本以外の国では見られない光景だと強調した。

 次に、日本のホテルでのサービスを紹介。一例として記事は、電気系統の設備点検作業のために午前4時から1分間インターネット接続回線が使用できなくなることを知らせる張り紙の写真を掲載し、そこには迷惑をかけることを謝罪する言葉が記されていたと紹介。「宿泊客の迷惑にならないよう深夜から早朝の時間帯に作業を行い、たった1分間インターネットが使えなくなるだけなのに、わざわざ謝罪するなんて常軌を逸している」と論じた。

 さらに、観光のために街に出掛ければ、レストランやカフェのメニュー表の写真は「実物と同じで、欺瞞がない」こと、レストランで提供される爪楊枝の先にミント味が付けられていることなど、非常に細かいところまで配慮されていると強調した。

 中国では多くの人が休んでいる時間帯にインターネットが1分間使用できなくなるくらいでは謝罪どころか発表されることすらないことが多い。また飲食店のメニューの写真と提供される料理の質や量が異なっていたりすることは日常茶飯事であるゆえ、日本は「常軌を逸した」国であり、それは「一度日本を訪れてみれば分かる」と論じた。

 10月1日からは中国の国慶節(建国記念日)の連休となるため、日本を訪れる中国人が増加することが予想されている。百聞は一見に如かずという諺のとおり、実際に日本を訪れ、日本独自の文化を楽しんでほしいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)