世界のパスポートランキング、今年も日本が1位=中国メディア 

世界のパスポートランキングで今年も日本が1位に 韓国、フィンランド、ドイツが2位

記事まとめ

  • 東方網は2日、「世界の最強パスポートランキング」にて日本が再び1位を獲得と報じた
  • 韓国、フィンランド、ドイツが188カ国・地域でノービザ滞在できるということで2位
  • 2014年に1位だった米国と英国は、今年6位に順位を落とし、2010年以降で最低ランクに

世界のパスポートランキング、今年も日本が1位=中国メディア 

世界のパスポートランキング、今年も日本が1位=中国メディア 

中国メディアは、「世界の最強パスポートランキング」にて日本が再び1位を獲得する一方、米国と英国が順位を落としたと報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は2日、「世界の最強パスポートランキング」にて日本が再び1位を獲得する一方、米国と英国が順位を落としたと報じた。

 記事は、英コンサルティング企業ヘンリー&パートナーズが毎年発表している「ヘンリー・パスポート・インデックス」の今年のランキングを紹介。日本とシンガポールが190カ国・地域でノービザ滞在できるということで1位に輝いた。2番手は韓国、フィンランド、ドイツが188カ国・地域、3番手がデンマーク、イタリア、ルクセンブルクの187カ国・地域、4番手がフランス、スペイン、スウェーデンの186カ国・地域となっている。

 一方、5年前の2014年に1位だった米国と英国は今年6番手に順位を落とし、2010年以降で最低ランクになったと紹介。特に英国についてはEUからの離脱が現実のものとなればパスポートの権威がさらに揺らぐ可能性があるとの見方も出ていると伝えた。

 また、アラブ首長国連邦(UAE)が5ランクアップして15番目になったことに言及。今回のランキングでは最も大きく躍進した国だとしている。軍事力や経済力では湾岸地域でトップに立つことは難しいが、文化や観光といったソフトパワーにおいて地域で右に出る国はないとの分析を紹介した。

 同指数は、国際航空運輸管理局(IATA)提供のデータを基に作成したもので、193の国連加盟国に香港、マカオ、台湾、コソボ、パレスチナ、バチカンを加えた199カ国・地域のパスポートが対象となっている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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