岡田武史氏、中国サッカーの帰化戦略に「悪いことではない」=中国メディア

岡田武史氏、中国サッカーの帰化戦略に「悪いことではない」=中国メディア

中国メディアは、サッカー日本代表元監督の岡田武史氏が中国代表の「帰化戦略」について「悪いことではない」との見方を示したと報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・網易体育は22日、サッカー日本代表元監督の岡田武史氏が中国代表の「帰化戦略」について「悪いことではない」との見方を示したと報じた。

 記事は、中国スーパーリーグの杭州緑城での監督経験を持つ岡田氏が先日中国を訪れ、提携する中国2部リーグ・北京八喜のコーチやスタッフにレクチャーを行ったと伝えた。

 そのうえで、イベント終了時に岡田氏が中国サッカー界の帰化問題に言及し、ある国のサッカーを強くするためには、まず第一線のチームを強くする必要があり、この点において帰化選手を加入させるというのは「絶対に悪いことではない」との認識を示したことを紹介した。

 そして、中国代表入りしたFWエウケソン選手を例に挙げ「彼が中国代表でどんなプレーをするのか、とても見てみたい」と語ったことを伝えた。

 さらに、岡田氏が同クラブとの提携について「郭維維社長という人物を非常に評価しているから」と語り、目先の功利や金銭的な利益のためにサッカーへの投資を行う中国の投資家が多い中で、郭社長は長期的な視野を持っているとの認識を示したと紹介。「八喜は今の成績は思わしくないが、時間の経過に伴い、成果が得られるものと信じている」と述べたとしている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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