中国人の眼に映る「日本ならではの習慣」とは?=中国メディア

中国人の眼に映る「日本ならではの習慣」とは?=中国メディア

中国メディアは、中国人の眼に映る「日本ならではの習慣」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本人にとっては普通のことでも、外国人には不思議に感じられる文化や習慣があるようだ。最近増加している訪日中国人も、日本には中国とは異なる習慣があることを実感するようだ。中国メディアの今日頭条は22日、中国人の眼に映る「日本ならではの習慣」を紹介する記事を掲載した。

 記事が紹介した1つ目の習慣は「客を見送るときは見えなくなるまで見送ること」。会社の場合は深々とお辞儀してエレベーターまで見送り、友人や同級生の場合はお辞儀しないもののやはり相手が見えなくなるまで見送る習慣があるとした。これは一種の礼儀であり、誠意の表れとなっていると伝えた。

 2つ目は、「すみませんという挨拶」があるということだ。日本人にとっての謙遜さは、自分の立場を低くして相手を高くすることだと紹介した。3つ目は「足を組むのは失礼」に当たり、正式な場で話を聞くときは背筋を正して聞くものだと注意を促している。

 4つ目は「上司と酒を飲むときはお酌をする」こと、5つ目は「公共の乗り物では電話をしない」ことだが、公共の乗り物でも普通に電話する中国人からすると驚きの習慣なのだろう。また6つ目は「食べ歩きをしない」こと、7つ目には「ハンカチを持ち歩く」習慣があると紹介した。

 中国人ではハンカチを持つという習慣はなく、その代わりティッシュですべて解決しているようだ。中国ではトイレで紙を流さないからかもしれないが、中国のティッシュは紙ナプキンに近いごわごわとした材質と厚みがある。記事の中国人筆者は、日本人はトイレで手を洗ったときに手を拭いたり、暑い日に汗をぬぐったりするのにハンカチを使っていると紹介した。

 記事が紹介した習慣はいずれも、マナーの良さや環境保全に貢献するものが多く、良い習慣だと言えるだろう。こうした良い習慣は中国をはじめ、是非とも海外でも広まって欲しいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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