たとえ日本が嫌いであっても否定できない「日本人の美点や細やかさ」=中国メディア

たとえ日本が嫌いであっても否定できない「日本人の美点や細やかさ」=中国メディア

中国メディアは、「たとえ日本が嫌いであっても、否定できない日本人の美点や細やかさ」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本の良さはいろいろあるが、日本人は細かいところによく気が付き、至る所に配慮が見られるというのは誰も否定しないだろう。中国メディアの今日頭条は24日、「たとえ日本が嫌いであっても、否定できない日本人の美点や細やかさ」を紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本を訪れると美しい景色や先進国ならではの文明の高さに気が付くと紹介しつつ、同時にあちこちで「日本人の細やかさ」を感じると紹介。「日本人はどこまで細かいのか」を具体的な例と共に紹介した。

 1つ目は、中国でも有名な「温水洗浄便座」で、便座が暖かくて、手元のリモコンで洗浄などの操作ができる各種機能が付いていて、とても居心地の良い体験ができると絶賛している。2つ目は「コンビニのレジ下に手洗いがある」こと、3つ目はレストランに「子ども用のいす」があることで、子どもを持つママたちが出かけやすいと称賛している。

 4つ目は中国と違って「自転車社会」で、乗る人が多く、しかも、盗む人が少ないこと、5つ目は「駅にロッカーがある」ので便利なこと、6つ目は目移りするほど「商品の種類が多い」こと、7つ目は用途別の「絆創膏」があること、8つ目は「自販機が多い」ことだ。

 さらには、レストランに「呼び出しベルとおしぼりがある」サービスの良さ、あるラーメン店にある「空席案内版」と「中国語の注文票」、レストランなどでは「お冷が無料」なこと、「お客様は神様」として接すること、「子ども用の手すり」がある親切さを紹介。いずれもサービス業のレベルの高さを示していると言えるだろう。また、「新幹線の座席に書いてある標識」を紹介したが、どこにトイレがあり、自動販売機があるかが一見して分かるようになっていて非常に親切だ。ほかにも「電話ボックス」がいたるところに見られること、路線バスの「降車ボタン」、最後には駅の「券売機が使いやすい」ことを紹介した。

 こうした細部に見られる親切さは、日本では当たり前の日常になっているが、中国人からすると日本には多くの「細やかさ」であふれ、生活しやすい社会に感じるようである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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