清潔を愛する日本人は、ペットを飼うときのルールもしっかり守る=中国メディア

清潔を愛する日本人は、ペットを飼うときのルールもしっかり守る=中国メディア

中国メディアは、「特に清潔好きの日本人は、イヌの飼育や散歩のルールもしっかり守っている。われわれもしっかり学ぶべきだ」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は27日、「特に清潔好きの日本人は、イヌの飼育や散歩のルールもしっかり守っている。われわれもしっかり学ぶべきだ」とする記事を掲載した。

 記事は、日本の公園などでイヌの散歩をしている市民を見かけると、愛犬をしっかりロープでつないでいると紹介。それは東京でも大阪でも名古屋でも、日本中どこでも同じであり、愛犬をロープに繋いだり、籠に乗せたりして一緒に外出する飼い主を当たり前のように見かけると伝えた。

 そして、日本の大部分の飼い主は自らすすんでルールを守っており、ルールを意識的に守る習慣があるために、ペット同伴可能な宿泊施設も少なからず存在すると説明。割高なクリーニング代を取られることもなく、飼い主がしっかり管理できるからこそトイレをはじめとするケア用品がしっかりと準備されているとした。

 また、イヌのしつけもしっかりできているため、ペットが入れない公共施設では、外の専用スペースにイヌを待たせておいても無駄吠えしたり、イヌ同士がケンカしたりすることも少ないと伝えている。

 記事は「日本の飼い主は愛犬のためにしっかりとルールを守るとともに、市民どうしで良好な活動の空間を確保している。われわれは、イヌを飼う人をリスペクトしなければならないと同時に、イヌを飼わない人も尊重する必要がある。動物が他人に迷惑をかける機会を減らすことで、動物にとってもより住みやすい環境になるのだ」と評した。

 ペットを飼育する際には、飼い主とペットとの関係だけでなく、飼い主どうしの関係、さらにはペットを飼っていない近隣住民との関係についても関心を持つ必要がある。逆に、ペットを飼っていない人も可能な限りの心配りが必要だ。ペットが暮らしやすい環境は、まさに社会ぐるみで作っていく必要がある。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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