ニシキゴイが有名な日本、なんと200年以上生きた個体がいた!=中国メディア 

ニシキゴイが有名な日本、なんと200年以上生きた個体がいた!=中国メディア 

中国メディアは、日本にはかつて200年以上も生きたニシキゴイが存在したとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では近年、富裕層の間でニシキゴイがブームになっており、日本から輸入された高級品種が高値で取引され、現地でも品評会が行われている。これに伴い、日本におけるニシキゴイの文化に関する情報もしばしばネット上で見かけるが、東方頭条は30日、日本にはかつて200年以上も生きたニシキゴイが存在したとする記事を掲載した。

 記事は、岐阜県の東白川村で飼育され1977年に死去したニシキゴイ「花子」が、1751年生まれの「享年226歳」だったと紹介。魚の年齢は樹木の年輪と同じように鱗の紋様から推定することが可能で、66年に大学の専門家が花子のうろこを採取して観察、分析したところすでに215歳であることを確認したとしている。

 そして、重さ7.5キロ、体長約70センチで215歳という超高齢ニシキゴイ・花子は、その存在が知られると日本じゅうで大きな注目を浴び、11年後の77年に226歳で死去するまで生き続けたと伝えた。

 記事は、良好な水質で十分に面倒を見る条件で、ニシキゴイの寿命は20−30年であると紹介。花子がその10倍という驚異的な寿命を記録した理由として、代々の飼い主が非常に手厚く世話をしたこと、清らかな御岳山の水が長年池に注がれており、ストレスが非常に少ない環境で生きることができた点を挙げている。

 また、同じ池で生きていたニシキゴイも非常に長寿であり、100年以上生きた個体が5尾も確認されたと紹介した。

 200年生かすというのは難しいにしても、生き物であるニシキゴイを手に入れようという中国の富裕層には、少しでも快適な環境を確保し、可能な限りコイたちを長生きさせてもらいたいものである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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