日本の離島にある小学校を見て実感「日本人がノーベル賞をとれるわけだ」=中国メディア

日本の離島にある小学校を見て実感「日本人がノーベル賞をとれるわけだ」=中国メディア

中国メディアは、日本の人口が少ない離島にある小学校を紹介する記事を掲載し、「なぜ日本が数多くのノーベル賞受賞者を輩出できるかが一目でわかった」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 日本では憲法によって、国民が均等に「教育を受ける機会」を持つことが保障されている。それゆえ日本ではどの地域に住んでいても、子どもは義務教育の一環として学校に通うことができ、公立の学校では教育の質の地域格差は比較的小さいと言えるだろう。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の人口が少ない離島にある小学校を紹介する記事を掲載し、「なぜ日本が数多くのノーベル賞受賞者を輩出できるかが一目でわかった」と伝えている。

 記事が紹介したのは離島にある全校生徒が10人ほどの小学校だ。記事は「離島は自然豊かな環境だが、交通は不便で高齢化も進んでおり、自給自足の生活をしている人も多い」と紹介。中国人から見ても、その離島における暮らしぶりはあまり豊かそうに見えないとしながらも「その島にある小学校を見れば、印象は一変するはずだ」と論じた。

 続けて、その島にある小学校は生徒数こそ少ないものの、校舎は政府が定めた規定に則った設備があって「生徒が少ないからといって、教育の機会は均等に与えられていて、差別されていない」と強調したほか、設備だけではなく、教育の質においても差別はないと指摘した。

 さらに、「中国人は『どれだけ貧しくても子どもに教育だけは与えなければならない』と口にするが、まるでその言葉を実現した光景を日本で見た思いがした」と主張。地域間の格差が小さく、子どもたちはどこに住んでいても一定以上の質の教育を受けられるからこそ、日本は「強国」なのであり、日本から多くのノーベル賞受賞者が輩出されるのではないかと考察した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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