日本や中国、韓国の「航空会社の機内食」、中国人の目にどう映る?=中国メディア

日本や中国、韓国の「航空会社の機内食」、中国人の目にどう映る?=中国メディア

中国メディアは、日本、韓国、タイ、中国各国の航空会社の機内食を比較して紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国人にとって「飛行機」は、ぜいたくな乗り物という時代は過去のものとなり、今や国内外を飛行機で旅行するのが普通のことになりつつある。中国メディアの今日頭条は18日、日本、韓国、タイ、中国各国の航空会社の機内食を比較して紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、中国の航空会社の機内食を紹介。中国の航空会社の機内食が称賛されることはあまりないが、「四川航空の機内食は国内で最もボリュームがある」という。中国のなかでは中国人が自信をもって勧められる機内食の内容になっているようだ。記事では紹介していないが、四川の特徴を生かして希望客に四川麻辣醤を配っていることも人気の理由となっているようだ。

 記事は続いて、大韓航空の機内食について、「中国東北部の料理に近い」と紹介。濃いソースで味付けされた牛肉やじっくり煮込んだ白菜のおかずを見ると、「ほぼ中国東北部の料理」と同様だと伝えた。中国東北部には朝鮮族が数多く住んでいるため、韓国と食文化が似ていても何ら不思議なことではない。

 次は、タイの機内食を紹介。麺料理の写真を掲載しているが、大きな肉の塊がごろごろ入っており「麺が付け合わせ」にも見えるほどで、そこにえびのおかずにパン、ジュース、ケーキが付いていて豪華だと紹介した。

 最後は日本の機内食だが、「見た目が精緻」で美しいと絶賛。「話によると味もなかなからしい」と見た目だけではないと紹介している。また、あまり手の込んでいるものを好まない日本人らしく、シンプルだとも伝えている。

 記事は結論として、「日本は精錬されており、韓国は東北料理のようで、タイは豪華、中国四川はボリュームがある」と紹介。各国の特色を出しており、日本はやはり駅弁にも表れているように、味だけでなく見た目の美しさが特徴になっているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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