日本は先進国なのに不可解だ! いまだにファックスや印鑑を・・・=中国メディア

日本は先進国なのに不可解だ! いまだにファックスや印鑑を・・・=中国メディア

中国メディアは、外国人が「不可解」に感じる日本の習慣や文化について論じる記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本人にとっては何気ない日常の光景であっても、外国人から見ると特異に映る習慣や文化は少なからず存在しているようだ。中国メディアの今日頭条は24日、外国人が「不可解」に感じる日本の習慣や文化について論じる記事を掲載した。

 記事がまず紹介したのは、「日本は先進国だというのに、いまだに多くの企業にファックスが存在し、そして使用されている」という点だ。近年はファックスでのやり取りは減ってきているだろうが、名刺にファックスの番号が記載されている企業は今なお多いのは事実だろう。

 続けて、「日本は街中にごみ箱がないのに、清潔に保たれている」ことも外国人からすると不可解らしい。これは中国人も同じ感覚を抱いているようで、中国のネット上でも「日本を旅行で訪れた際には、ごみを捨てる場所が見当たらないので全て持ち帰るように」という注意喚起をよく目にする。

 さらに、日本ではマスクを着用している人が大勢いることも外国人にとっては驚きの光景であると指摘した。中国人の多くは日本人のマスク姿を見ると「病気」なのかと勘違いしてしまうようだが、中国でも冬場になると大気汚染対策としてマスクを着用する人が急増する。同じマスクであっても、中国のマスクはカラフルであったり、絵が描かれていたりと個性的なものも多い。

 また記事は、いたるシーンで使われる「印鑑」についても触れ、簡単かつ安価に複製できる印鑑がなぜ公的なシーンで多用されているのか、外国人は不思議に思っていると指摘した。印鑑はもともと中国発祥の文化だが、現代の中国では政府機関による公文書などで使用される程度で、個人が使うシーンはほとんど存在せず、欧米と同じようにサインをするのが一般的となっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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