妻が子どもと日本に行きたがってるんだが「阻止すべき?」 中国ネット上の声は・・・

妻が子どもと日本に行きたがってるんだが「阻止すべき?」 中国ネット上の声は・・・

中国メディアは、「妻が子どもを連れて日本旅行に行きたがっている」という中国人ネットユーザーの悩みを紹介する記事を掲載し、多くのネットユーザーがその「是非」について議論を交わした。(イメージ写真提供:123RF)

 日本を訪れる中国人は毎年増加しており、2018年は838万人もの中国人が訪日した。そして19年は1ー10月だけで813万人が訪日していることから、前年の実績を上回るのは確実と見られている。

 これだけ多くの中国人が日本旅行を楽しむ一方で、中国には今なお反日感情が根強く残っているのも事実であり、なかには自分の家族が日本を旅行で訪れることに対して複雑な気持ちを抱いている人もいるようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「妻が子どもを連れて日本旅行に行きたがっている」という中国人ネットユーザーの悩みを紹介する記事を掲載し、多くのネットユーザーがその「是非」について議論を交わした。

 記事に寄せられているネットユーザーの声を見てみると、家族の日本旅行に反対する声が多いのかと思いきや、意外にも「一度、日本を見てみるべきだ」という声が多くを占めていた。たとえば、「先進国とはどのような国か、自分の目で見てみることは参考になる。特に日本の進んだ環境や社会、秩序を見せるのは、子どもの視野を広げることになる」といった声が見られた。

 また、「日本に対して複雑な感情を抱いているなら、むしろ、日本に行かせるべき」という意見もあった。中国には「落后就要挨打(弱ければ叩かれる)」という言葉があるが、「今後、中国という国が日本を完全に越えるためにも、日本に行って日本との差を認識し、日本から良い点を学ぶべきであり、日本に勝つためには日本を知る必要がある」という声もあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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