日本人がまた「サッカーW杯」で快挙を成し遂げた!=中国メディア 

日本人がまた「サッカーW杯」で快挙を成し遂げた!=中国メディア 

中国メディア、現在開催中のビーチサッカー・ワールドカップにて日本代表がグループリーグで3戦全勝して決勝トーナメント進出を決めたことを報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は26日、「日本サッカーがまた、歴史を作った」として、現在開催中のビーチサッカー・ワールドカップにて日本代表がグループリーグで3戦全勝して決勝トーナメント進出を決めたことを報じた。

 記事は、パラグアイで行われている同大会に出場している日本代表は、グループリーグでスイス、パラグアイ、米国と同じ組に入ったと紹介。初戦のパラグアイ戦を5−4で、2戦めの米国戦を4−3で勝利して決勝トーナメント進出を決めた日本が、25日にスイスと対戦して5−3で勝利し、グループリーグでは過去最高成績となる3戦全勝での8強入りを決めたと伝えた。

 そして、ビーチサッカーはこれまでラテンアメリカ勢が絶対的な強さを見せてきたが、今大会では日本もビーチサッカーで並々ならぬ実力を持っていることが証明されたとしている。

 そのうえで記事は、中国でもビーチサッカーへの取り組みが進んでいるものの、現時点ではアジア域内においても中東や東南アジアの国に歯が立たず、上位進出ができない状況に甘んじていると説明。「中国サッカーは、フットサルやビーチサッカーを含めたあらゆる部分で遅れを取っていると言える。そう考えると、11人制サッカーの中国代表が残念な結果しか残せないのも納得である」と論じた。

 一方で、日本サッカーの発展は11人制サッカーだけに留まらないと指摘。今回のビーチサッカーでの好成績に加え、6月に行われたU−20フットサルアジア選手権でも日本代表が優勝の栄冠を手に入れたと紹介するとともに、中国代表はこの大会に出場資格さえ得られなかったと伝えている。

 フットサルやビーチサッカーにおいても存在感を見せられないという中国代表。その背景にあるのはやはり、中国では今なおサッカーを見るだけでなく、プレーする文化が十分に浸透していないという現状かもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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