衝撃・・・年俸4億の中国クラブで年間2ゴールのオルンガ、8000万の日本で1日8ゴール=中国メディア 

衝撃・・・年俸4億の中国クラブで年間2ゴールのオルンガ、8000万の日本で1日8ゴール=中国メディア 

中国メディアは「中国スーパーリーグでは4億円もらってたった2ゴールだったのに、日本では8000万円で1試合8ゴールを挙げた、驚愕の助っ人選手がいる」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は27日「中国スーパーリーグでは4億円もらってたった2ゴールだったのに、日本では8000万円で1試合8ゴールを挙げた、驚愕の助っ人選手がいる」とする記事を掲載した。

 記事は、中国のプロサッカーリーグ発展に伴い、ますます多くの海外のビッグスター選手が中国でプレーするようになり、中国スーパーリーグの世界的な注目度も高まったとしつつ、欧州や外国のリーグでは目を見張る成績を挙げるのに、中国にやってくると全くダメな助っ人選手というのも一部にいるとした。

 そのうえで、典型的な例として、先日のJ2京都サンガ戦で1試合8ゴールを挙げた柏レイソルのFWオルンガ選手を紹介。2017年に約7カ月貴州恒豊に所属したオルンガ選手は、年俸4000万スウェーデン・クローナ(約4億6000万円)に対して出場9試合で2ゴールしか挙げられなかったと伝えている。

 そして25歳でケニア代表を務めるオルンガ選手は、16年にスウェーデンのユールゴーデンで12ゴールを挙げて高いパフォーマンスを見せたのち、鳴り物入りで貴州に入ったものの精彩を欠いた上に主力構想から外れたと説明。途中でスペインのジローナFCにレンタル移籍してハットトリックを記録する輝きを見せた後、18年より柏レイソルに加入すると2年目の今年にゴールを量産、30試合で27ゴールを挙げる活躍を見せていると紹介した。

 記事は「中国スーパーリーグが捨てた選手」オルンガ選手の現在の年俸が70万ユーロ(約8400万円)と貴州時代の5分の1未満であることに言及し、「中国と日本での年俸、そして実績に大きな差がある」と評している。

 中国のリーグとJリーグではプレースタイルが異なるうえ、クラブによっても戦術や方針が異なるため、わずか7カ月程度しか貴州に在籍していないオルンガ選手について「中国サッカーは合わなかった」と断定することはできない。ただ、中国のサッカーファンにしてみれば何やら納得いかない部分があるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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