王毅外相が東京で特に賞賛した、日本の日中文化交流における大きな貢献とは?=中国メディア 

王毅外相が東京で特に賞賛した、日本の日中文化交流における大きな貢献とは?=中国メディア 

中国メディアは、日本を訪れた中国の王毅外相が日中文化交流に関する会議に出席した際に、現代の中国人にも影響を与えている日本のある「貢献」について賞賛したと報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・海外網は27日、日本を訪れた中国の王毅外相が日中文化交流に関する会議に出席した際に、現代の中国人にも影響を与えている日本のある「貢献」について賞賛したと報じた。

 記事は、王外相が23日に名古屋で行われたG20外相会合に出席するために22日から26日にかけて日本を訪問し、25日には東京で開かれた第1回日中ハイレベル人的・文化交流対話に出席したことを紹介した。

 そして、同対話で基調講演を行った王外相が「両国の文化交流において日本が果たしたある貢献について、特に言及した」とし、西洋文化を積極的に取り入れた近代日本において生まれ、中国にも伝わり浸透していった数多の「新たな漢字語」が、「中国に西洋文明を触れさせる1つの道筋になった」と評価したことを伝えている。

 また、王外相は日中両国、両国民が行ってきた人的、文化的交流は、その歴史の長さ、規模の大きさ、範囲の広さ、影響の深さ、いずれをとっても世界的に非常にまれであるとの見解を示し、「われわれが今書いている漢字、食べているお米、飲んでいるお茶はみな両国の文化交流を表す象徴だ」と語ったとした。

 記事は、「確かに長い歴史の中で日中両国民は互いに学び合ってきた」としたうえで、先日栃木県で行われた論語集団暗唱のギネス記録挑戦イベントが、まさにその生きた事例の1つであると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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