中国人から見た日本「これらの習慣は日本独特じゃないか?」=中国メディア

中国人から見た日本「これらの習慣は日本独特じゃないか?」=中国メディア

中国メディアは、日本独特の習慣について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本はかつて古代中国から多くのことを学び、大きな影響を受けたが、現在の中国と日本とでは多くの習慣が異なっていると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は11月30日、日本独特の習慣について紹介する記事を掲載した。

 その1つは、「コンビニが居心地良すぎてついつい長居してしまうこと」。漫画や雑誌が並んでいるので、立ち読みしているとあっという間に時間が過ぎると紹介した。店によっては立ち読みを嫌がるところもあるが、立ち読み客が多いと店が繁盛しているように見えて、客の入りが良くなると歓迎する場合もあると伝えている。中国にもコンビニはあるが、居心地が良いというよりも、必要なものを買ってすぐに立ち去るのがほとんどだろう。

 次に紹介した日本の独特な習慣は「旅行に行くと土産を買う」ことだ。旅行と土産はセットになっていて、土産を買うのはほとんど「義務になっている」としている。しかしこれは中国でも同じようなものだろう。炊飯器や便座が爆買いされたときも、多くの人は自分用に加えて土産用に大人買いをしていたと報じられている。

 別の習慣は「朝にラジオ体操をすること」だ。日本ではかなり定着していて、国民の2割がラジオ体操していると伝えた。さらには、話を聞きながら「相づちをする」習慣を指摘。日本では相手の話を聞いていることを示す礼儀として相づちをしながら話を聞くが、中国を始め多くの国では日本人ほどには相づちをする習慣はない。

 さらに「マルとバツのジェスチャー」は日本独特だと紹介。日本では正しい時は〇、間違っている時は×のジェスチャーをするが、中国ではこのような習慣はないため、意味が通じない可能性が高い。ほかには「会社の飲み会で席順を気にすること」、「遅刻したらとにかく謝ること」、そして「名刺交換の細かなルール」も紹介している。

 記事の筆者は、何が中国人に受け入れられるかの判断は読者に任せており、人によって感じ方が違うようと言えるだろう。いずれにしても、日本の常識は世界の常識とは限らないということであり、外国人が不思議に感じる独特な礼儀や習慣が日本にもこれだけあるというのは興味深いものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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