中国人の「日本で最も行きたい場所」と「日本でしたいこと」とは?=中国

中国人の「日本で最も行きたい場所」と「日本でしたいこと」とは?=中国

中国人たちは日本を訪れた場合は「どこに行きたい」と考え、「何をしたい」と考えているのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

 近年のビザ緩和の影響を受け、日本を訪れる中国人観光客は増加を続けている。中国メディアの今日頭条は25日、中国人が「日本で最も行きたい場所」と「日本でしたいこと」のランキング結果を紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本を訪れる外国人客の数は、2003年から18年までの15年間で6倍に増加し、3000万人を超えたと紹介。特に中国人が最も多く、800万人を上回ったと指摘する一方、これは2018年の数字であり、19年はさらに伸びていることを強調した。

 近年の中国では日本旅行に対する関心が高まっているのは間違いないが、中国人たちは日本を訪れた場合は「どこに行きたい」と考え、「何をしたい」と考えているのだろうか。記事は、中国人を対象に行われたアンケート結果を紹介し、行きたい場所は1位から順に「沖縄、明治神宮、湯布院、札幌」であったと紹介。

 沖縄は18年に続き2年連続で1位に選ばれ、観光地としての人気が続いていると紹介したほか、「新橋」や「池袋」といったエリアもランキングに入ったことについて、中国の若者達を中心に居酒屋などの「日本式生活スタイル」を体験してみたいという願望が高まっている証拠だと説明した。

 次に、「したいこと」の1位は前年と変わらず「買い物」であり、「温泉に入る」、「日本料理を食べる」と続いたが、これも順位が入れ替わっただけで同じだったことから、「日本式の風情を楽しみ、リラックスして自分を労うこと」が人気を集めていると分析した。

 また、同ランキングでは「ドラマ、映画、アニメ聖地巡り」の人気が高まっているのが読み取れるが、こうして見ると中国人のなかで観光地としての日本のイメージがより具体化してきているようで、これは興味深い変化だと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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