中国では冬は股引を履くのが普通なのに! 日本人女性は「生足にスカート」とは驚愕=中国メディア

中国では冬は股引を履くのが普通なのに! 日本人女性は「生足にスカート」とは驚愕=中国メディア

中国メディアは、「日本人の女性は真冬でも短いスカートを履いて足を出しているのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 2020年は暖冬と言われるが、それでも日本の冬は「温暖」とまではいかない。日本を訪れた中国人は「日本人の歩く姿」を見ると、「冬なのにあまりにも薄着過ぎる」と感じて衝撃を受けるという。中国メディアの百家号は25日、「日本人の女性は真冬でも短いスカートを履いて足を出しているのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。

 国土の広い中国では地域によって気候が大きく異なっていて、冬にマイナス30℃になるような厳しい寒さの場所があれば、冬でも平均気温が10℃を上回るような温暖な場所もある。しかし、どの地域に住んでいたとしても東洋医学が浸透する中国では「身体を冷やすことは万病の元」とされるため、冬は厚着をするのが常識とされている。

 記事は、最近ネット上で流行した言葉に「股引を穿いたか」というものがあり、冬の寒さが深まった時の季節のあいさつとして飛び交ったと紹介。冬になって寒くなると、中国の若者たちは親から口うるさく「股引を穿いたか」と言われるようで、若いネットユーザー達はこの言葉を面白がって多用したようだ。

 中国人の若者はこうした言葉を煩わしく感じる一方で、結局は外出する際は外の寒さに耐えられず、股引や裏起毛のスパッツ、ダウンジャケットなどを重ね着している。それだけに、「日本人は冬でも薄着に見えて、特に若い女性は短いスカートを穿いて足を出している」ことに大きな驚きを感じるらしい。

 しかし記事は、中国ではあり得ない程度の薄着でも日本人にとっては普通であるとし、「日本人は幼い時から薄着で育てられ、寒さに対する抵抗力がついているのではないか」と主張したほか、「交通機関を含め、あらゆる場所に暖房設備があること」も要因だと主張。また中国では少ない「浴槽に浸かって入浴する習慣」が関係しているのではないかと分析した。こうした習慣の違いのほか、「日本人の女性はファッションのためなら寒くても耐える」とし、本当に寒くないわけではなく我慢している部分もあると伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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