斬新すぎる! 日本にはコックもウエイターもいない「食堂」があるらしい=中国

斬新すぎる! 日本にはコックもウエイターもいない「食堂」があるらしい=中国

中国メディアは、日本にはコックもウエイターもいない「食堂」が存在すると伝える記事を掲載し、そのレストランは「10数台の自動販売機」が置かれているだけだと驚きを示した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディアの新浪は23日、日本にはコックもウエイターもいない「食堂」が存在すると伝える記事を掲載し、そのレストランは「10数台の自動販売機」が置かれているだけだと驚きを示した。

 記事はまず「中国は急速な経済成長を遂げたとはいえ、また日本のような成熟した水準には達していない」と主張。それゆえ中国人が日本を訪れると様々なことに驚くのだと伝えつつ、「様々なものを販売する自動販売機がいたる場所に設置されている」ことにも驚かされると紹介した。

 中国でもここ数年で自動販売機を見かけるようになってきたとは言え、まだ珍しく利用する人も少ないと言える。日本では早くから自動販売機があったことや治安の良さなどから、全国のあらゆる場所に設置され、窃盗や盗難などもなく利用されているため、それだけで日本は成熟した国という印象を中国人に与えるようだ。

 さらに記事は、日本には「自動販売機食堂」という珍しい食堂があると紹介し、店内にはコックやウエイターの姿はなく、「10数台の自動販売機が置かれているだけだが、炒飯やハンバーガーが売られ、飲料、玩具なども全て自販機で売られている」と説明。テーブルで食事を取ることができるほか、「畳の敷かれた座敷では横になって休むことも可能」だと驚きを示した。

 記事が紹介している「自販機食堂」は特別な例と言えるが、日本には自販機だけが置かれるドライブインやサービスエリアは各地にある。日本人とってはさほど新しい感じのない無人のドライブインや自販機だけが置かれた食堂も、中国人からすると「無人レストラン」として斬新に感じられたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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