東京五輪のサッカーで壮大な目標を掲げる日韓両国、アジアの盟主はどっちだ=中国メディア 

東京五輪のサッカーで壮大な目標を掲げる日韓両国、アジアの盟主はどっちだ=中国メディア 

中国メディアは、東京五輪の男子サッカーについて、日本と韓国のサッカー協会がそれぞれ大きな目標を掲げたとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は1月31日、東京五輪の男子サッカーについて、日本と韓国のサッカー協会がそれぞれ大きな目標を掲げたとする記事を掲載した。

 記事はまず、日本代表について先日のU−23アジア選手権でグループリーグ敗退という屈辱的な結果に終わり、フル代表との兼任である森保一監督に対する批判が強まったと紹介。日本サッカー協会は森保監督の続投を決める一方で、東京五輪でメダルを獲得できなければフル代表の監督を解任する可能性もあるという条件を付けたとしている。

 また、韓国についてはアジア選手権で優勝したことで東京五輪の出場権を獲得し、波に乗っていることを紹介。金鶴範(キム・ハクボム)監督が帰国後の記者会見で「東京五輪の目標は、2012年のロンドン五輪で獲得した銅メダルを上回る、五輪史上最高成績を収めること」と語るとともに、日本よりも良い成績で終わらせなければならないとも述べ、日本へのライバル意識をむき出しにしたことを伝えた。

 日本代表と韓国代表の現在の状況は対照的と言えそうだ。開催国の日本代表はアジア選手権での惨敗により大きな課題とプレッシャーを抱えつつの調整を余儀なくされる一方で、自らの手で出場権を勝ち取った韓国代表はモチベーションが高まった状態で五輪に向けた準備ができそうだ。

 東京で繰り広げられる、次世代のアジアサッカーを担う日韓両国選手たちの負けられない戦い。互いに勝ち進み、決勝トーナメントでの直接対決も期待される。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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