健康で長寿の日本人は1日3食何を食べているの?=中国メディア

健康で長寿の日本人は1日3食何を食べているの?=中国メディア

いったい日本人は毎日何を食べているのか? 食事に健康の秘訣があるに違いないと、中国メディアは分析している。(イメージ写真提供:123RF)

 多くの日本人はスリムで見た目も若い。また健康かつ長寿としても知られている。いったい日本人は毎日何を食べているのか? 食事に健康の秘訣があるに違いないと、中国メディア馬蹄踏砕?頭雲は分析している。

 医食同源という言葉もあるように、体の健康と食事には密接なつながりがある。体に良い食事はもちろん心の健康にも役立つだろう。では日本人は朝食、昼食、夕食に何を食べているのだろう?

 まず、日本の多くの家庭では朝食を重視している。一般的な日本の朝食はご飯と味噌汁、玉子焼き、そして、漬物だ。実は、この朝食は栄養バランスにすぐれた食事になっている。味噌汁の味噌は大豆で作られているので植物性たんぱく質を摂取でき、発酵食品のため体の循環を整えてくれる。玉子焼きで動物性たんぱく質を手軽に摂取できる。また、漬物で野菜の栄養素を補うこともできる。日本の朝食は全体にバランスの良い食事になっている。一日の良いスターとは朝食から、というわけだ。

 昼食は、ご飯に野菜、肉または魚が食べられている。日中は活動しているため、昼食のカロリーがやや高めでも、そこまで心配せずに食事をしている。さらに、夕食はどうか。日本人はやはり家での食事が多い。夕食でも一汁三菜、というように、まず味噌汁などのスープを飲み、肉や魚、野菜をバランスよく食べている。食後のデザートにビタミンの豊富な果物を食べ家庭も多い。

 このように、日本人は「全体で栄養バランスの取れた一日三食」を重視している。間食は控え、三食の食事でしっかり栄養を取っている。

 さらに記事は、日本人の健康の秘訣は食感の緑茶と分析している。緑茶に含まれるカテキンには、脂肪消化し、コレステロールや血糖の上昇を抑える作用がある。

 こうした記事に対し「日本の食事の栄養バランスは抜群にいい」という肯定的なコメントが続いた。とはいえ、日本も西洋化した食生活で成人病が増加している。昔ながらの食生活に、健康長寿の秘訣が隠されているようだ。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)

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