中国サッカー・スーパーリーグの河南建業、「特別な状況」鑑み日本キャンプを中止=中国メディア 

中国サッカー・スーパーリーグの河南建業、「特別な状況」鑑み日本キャンプを中止=中国メディア 

中国メディアは、中国サッカー・スーパーリーグの河南建業が、もともと予定していた日本でのキャンプを中止することを発表したと報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国で発生し、日本をはじめとする世界各地でも感染例が確認されている新型コロナウイルスの影響が、さまざまな分野に出ている。中国メディア・東方網は1日、中国サッカー・スーパーリーグの河南建業が、もともと予定していた日本でのキャンプを中止することを発表したと報じた。

 記事は、同クラブが1日、日本で予定していた第2次海外キャンプの計画を取りやめ、第1次キャンプを行った雲南省昆明市で引き続きトレーニングを行うことを明らかにした伝えた。

 そして、日本でのキャンプを中止した理由について同クラブが「新型コロナウイルスによる肺炎の感染予防、コントロールを強化し、選手の安全や健康を確保するため」と説明したことを紹介している。

 また、同クラブでは1月30日にファンクラブとともに新型ウイルス支援を目的とした公益活動を開始し、1日だけで28万元(約440万円)の寄付を集めたとし、同クラブが「クラブとサポーターが共に努力し、ウイルス感染に抗い、社会の安定を守るべく貢献する」との姿勢を示したことを伝えた。

 一方、同じリーグに所属する河北華夏幸福は1月31日に選手らが沖縄に入り、今月1日よりキャンプを開始したことが伝えられており、クラブによって判断が分かれているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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