中国で最も有名な日本人・矢野浩二、マスク13万個を寄付し称賛=中国メディア

中国で最も有名な日本人・矢野浩二、マスク13万個を寄付し称賛=中国メディア

日本人俳優の矢野浩二さんが中国にマスクを13万個も寄付し大きな話題を集めている記事を、中国メディアが掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国で発生した新型肺炎コロナウィルスの影響により、東京都内でもマスクや除菌用品の品薄状態が続く。これがウィルス発生元の中国では尚更で、マスクが行き渡っていない状況が続くなか、日本人俳優の矢野浩二さんが中国にマスクを13万個も寄付し大きな話題を集めている記事を、31日、中国メディア網易が掲載した。

 俳優・矢野浩二さんは日本では目立った活動はあまり見られないが、中国では大変な人気を誇る俳優で、中国の抗日ドラマやバラエティー番組に長年出演しており、彼らにとっては木村拓哉さんや金城武さんと並ぶ知名度である。そんな彼の中国生活は長く、多くのメディアに出演し、視聴者を楽しませてくれた中国での人気者だ。

 その後、一度は中国での俳優活動を辞め、日本での新生活を選んだ。しかし、記事によると彼は日本人ではなく中国人を自分の奥さんに選び、子どもの名前も中国名にしたという。中国のこと、中国で出会った中国人の友人のことがとても好きで、自分にとって中国は第二の故郷のようなものだと語る。

 今回、中国国内で発生した新型肺炎コロナウィルスは多くの中国人民に影響をおよぼしているが、日本にいる矢野浩二さんも心を痛めている。彼は日本で友人らとともに13万個のマスクを買い、事態の深刻な中国武漢に寄付をした。仕事の拠点を日本へ戻しても、彼の心は中国にあったのだと筆者は紹介した。記事には6000以上のイイネが押され、コメントは既に2800万件を上回り、「矢野浩二さんは最も尊敬できる日本人だ」など称賛の声が多く寄せられている。(編集担当:三宅 真)(イメージ写真提供:123RF)

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