日本で人差し指を曲げる仕草を見たら要注意! 一体なぜ?=中国メディア

日本で人差し指を曲げる仕草を見たら要注意! 一体なぜ?=中国メディア

中国メディアは、「日本で人差し指を曲げる仕草を見たら要注意だ」と注意喚起する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 海外で言葉が通じない場合、身振り手振りというボディランゲージで意思を伝える場合もあるだろう。日本と中国には共通する文化も多いが、小さな身振り手振りが思いもよらぬ意味を持つことがあるとして、中国メディアの百家号は4日、「日本で人差し指を曲げる仕草を見たら要注意だ」と注意喚起する記事を掲載した。

 中国にはたくさんの観光地があるが、旅行好きの中国人のなかには「国内旅行は結局、文化が同じであるため新鮮味がない」と感じ、国外旅行にばかり行く人がいると紹介。そして、日本を訪れる中国人観光客の増加は、国外旅行に非日常の体験を求め、それを実現できる経済力を持つようになったことを示していると指摘した。

 特に、日本の桜を見たいと思う中国人は春に日本を訪れ、お花見をすることに憧れているが、記事も「春は最も美しい日本を体験できる季節である」と強調した。

 中国の街には多くの公園があるが、日本のように桜が名所となるような公園は少ない。ゆえに、中国人にとって人で賑わう日本のお花見は独特の文化と映るようだが、「もし日本のお花見を体験するなら気を付けなければならない仕草がある」と主張。どこでも人の多い場所で気を付けなければならないのはスリや置き引きだが、「日本では盗みを表すのに、人差し指を曲げる仕草をする」と説明。ゆえに、日本でこの仕草を見かけたら周囲に気を付けなければならないし、「うっかり自分がこの仕草をすると、日本人に妙な誤解を与えてしまうかもしれないので要注意だ」と伝えた。

 中国には日本以上にたくさんのハンドサインがあり、親指を立てると称賛、小指を立てると侮辱、中指を立てるのは罵る意味があり、数字の1から10までをすべて指で表現することもある。確かに日本では人差し指を曲げる仕草は「窃盗」を意味するが、これを見る機会はまずないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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