柴犬で新型コロナウイルス対策?=台湾メディア

柴犬で新型コロナウイルス対策?=台湾メディア

台湾メディアは、保健省に勤務するスタッフ自身が飼っている柴犬の画像を用いて新型コロナウイルス感染予防対策が紹介されている。(イメージ写真提供:123RF)

 毎日、報道で新型コロナウイルスについてのニュースが取り上げられている。そんな中、台湾で予防対策をユニークな方法で呼びかけている。それはいったいどんな方法なのか? 台湾メディア台湾中央社が紹介している。

 ニュース画像では、保健省に勤務するスタッフ自身が飼っている柴犬の画像を用いて新型コロナウイルス感染予防対策が紹介されている。この画像がかわいいと話題だ。

 画像では、保健省が呼びかけているのは手洗いのタイミングだ。「自分と他の人を守ろう。柴柴が教える手洗いのタイミング」というタイトルの下に、4つのタイミングが紹介されている。食事前、病院を受診した後、トイレ後、くしゃみをした後の4種類。それぞれ、柴犬がそれらの動作をしている様子をカメラに収め、写真で紹介されており、かわいくて分かりやすいと評判だ。そんな様子を見ているうちに、自然に予防方法が理解できるようになっている。画像内には他にも、「くしゃみをする時には鼻と口を覆いましょう」とか、「手洗いは石鹸を使いましょう」など、予防に欠かせない情報も載せられている。

 多くの国や地域ではこの新型コロナウイルスの情報のデマや誤った情報があり、大人も子どももストレスに感じている。こうした状況の中、予防法に関する情報をかわいく、かつ分かりやすい画像にすることで、いくらかほっとしてしまう効果も期待できる。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)