日本の幼稚園児が中国の園児に比べて自ら進んで昼ご飯を食べようとする理由=中国メディア 

日本の幼稚園児が中国の園児に比べて自ら進んで昼ご飯を食べようとする理由=中国メディア 

中国メディアは、「日本の幼稚園児は中国の幼稚園児に比べ、自ら進んで昼ご飯を食べようとするのはなぜか」とする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は11日、「日本の幼稚園児は中国の幼稚園児に比べ、自ら進んで昼ご飯を食べようとするのはなぜか」とする記事を掲載した。

 記事は、中国の幼稚園では子どもの昼食は園側が提供することになっていると紹介。一方で、日本の多くの幼稚園では園で食事は用意されず、毎日主に母親が真心を込めて作った弁当を子どもたちが持参するのだと伝えた。

 そして「ママたちは当然ながら幼稚園よりも自分の子どものことを理解している。そんなママが自ら作ったお弁当を、子どもたちが嫌がって食べるはずがあるだろうか」とし、日本の園児たちががすすんで、しかも行儀よく昼ごはんを食べる大きな理由の1つが「ママの手作り弁当」であるとの考えを示している。

 また、日本のママたちが作るお弁当について、まず使われている食材が新鮮であるとともに、栄養バランスが考慮されていると説明。さらに、外観や色彩にも非常にこだわっており、食材を使って動物やお花、アニメのキャラクターなどが描かれているとし「見るだけで、よだれが出てくるような出来栄えである」と評した。

 記事は、中国の保護者は子どもたちを園まで送る責任のみを担うが、日本の保護者は子どもたちが喜ぶような弁当を作るさまざまなテクニックを身に着ける必要があると紹介。精魂込めて作られたお弁当はわが子自身が喜ぶだけでなく、友だちからも羨ましがられることで子どものやる気も高まる効果があると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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