新型肺炎ではっきり分かった! 「日本は尊敬に値する国だった」=中国メディア

新型肺炎ではっきり分かった! 「日本は尊敬に値する国だった」=中国メディア

中国メディアは、支援に感謝し「日本は尊敬に値する国だ」と称賛する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国湖北省武漢市で発生し感染が拡大している新型コロナウイルス問題は、いまだ終息の兆しが見えないが、日本からの様々な形の支援が中国で話題となり感動を呼んでいる。中国メディアの今日頭条は13日、支援に感謝し「日本は尊敬に値する国だ」と称賛する記事を掲載した。

 記事はまず、日本の「尊敬するところ」を列挙し、「民族信仰があるおかげだ」と感心した。ここでいう民族信仰とは愛国精神のことらしい。天皇を中心に国民が団結していると称賛し、だから日本は小さな島国で災害が多いにもかかわらず、先進国にもなることができ、戦後の復興も目覚ましかったと指摘した。

 他にも、日本人は伝統的な文化をよく保存していること、倹約家でトイレの紙まで無駄にしないこと、体力づくりと考える力を育てる学校教育、農村は住みやすく、障がいのある人にも優しい社会だ、と日本の良さを次々と挙げた。

 そんな日本は「他の国とは違う」という。中国人の見聞きした武漢への支援は、その紛れもない事実だと感動を伝えている。日本にはあちこちに中国語で書かれた「武漢頑張れ」の文字を見ることができ、真っ先に救援物資を送ってくれて、チャイナ服を着て90度のお辞儀をしながら路上で募金をしてくれた若い女性もいると紹介。この女性の写真は中国で広まり、感動を与えている。記事は、「中国国内の有名人でさえそんなにしてくれないのに」と感謝を示している。

 記事は結論として、「日本の強大な団結力と愛国精神から学ぶべきだ」と称賛。中国人は自分が他人よりも優れていないと気が済まない傾向があるが、こんな時こそ国民が一致団結するべき時だと締めくくっている。疫病との戦いのなかで中国人の間では、日本に対する評価が急上昇しているようである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)