もう自国のために残しておいて・・・日本政府のチャーター機に再び支援物資、中国ネット民居たたまれなくなる

もう自国のために残しておいて・・・日本政府のチャーター機に再び支援物資、中国ネット民居たたまれなくなる

中国メディアは、新型コロナウイルスの感染者が増え、「感染状況が新たな段階に入った」とされる日本がなおも中国に支援物資を送っていることについて、「中国のネットユーザーが居ても立ってもいられなくなっている」と報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・北京日報は17日、新型コロナウイルスの感染者が増え、「感染状況が新たな段階に入った」とされる日本がなおも中国に支援物資を送っていることについて、「中国のネットユーザーが居ても立ってもいられなくなっている」と報じた。

 記事は、17日現在で日本における新型コロナウイルス感染者数が454人に増えたことが明らかになったと紹介。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号での大量感染により、日本が中国以外で最も感染者の多い国となったと伝えた。

 そのうえで「より恐ろしいことに、日本で初めて新型肺炎患者の死亡例が発生したことだ」としたほか、中国への滞在歴や中国人との接触歴がなく、感染経路がはっきりしない感染者が日本で出現したことに言及し、「日本政府がこれまで設けてきた防御線をウイルスが突破し続けていることが明らかになった」と報じている。

 一方で、北京にある日本大使館が17日、日本政府が湖北省武漢市に派遣した5便目のチャーター機に、日本の各界から寄贈された支援物資が搭載されおり、日本政府や東京都、大分市、複数の日本企業によるゴーグルや防護服、手袋などが含まれていると伝えたことを紹介した。

 記事は、日本国内でウイルス感染者が増加し、今後爆発的な感染が発生するリスクを懸念する声も出ているなかで、なおも日本から中国に支援物資が送られることについて、中国のネットユーザーが「居ても立ってもいられなくなった」とし、「自分たちのために残しておいて」、「むしろあなたたちの方が心配になってきた。しかも今年は五輪をやるではないか」など、感謝を示す一方で自国の感染を抑制することに全力を注いでほしいと願う声が寄せられたことを伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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