強い・・・ACL、中国居ぬ間にJリーグ王者が20分3ゴール2連勝=中国メディア 

強い・・・ACL、中国居ぬ間にJリーグ王者が20分3ゴール2連勝=中国メディア 

中国メディアは、サッカーアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で、日本のJリーグチャンピオン横浜F・マリノスが20分間に3ゴールを決めるなど強さを見せて快勝し、中国のクラブが試合を行えない中でグループステージ2連勝を飾ったと報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は19日、サッカーアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で、日本のJリーグチャンピオン横浜F・マリノスが20分間に3ゴールを決めるなど強さを見せて快勝し、中国のクラブが試合を行えない中でグループステージ2連勝を飾ったと報じた。

 記事は、F・マリノスが19日にホームでオーストラリア王者のシドニーFCと対戦し、FWオナイウ阿道選手が前半12分にゴールを決めると、FW仲川輝人選手も31分、33分と立て続けにゴールを奪い、前半を3−0でリード、後半開始直後にもオナイウ阿道選手がゴールを決め、結局4−0でシドニーを圧倒したと伝えた。

 そして、F・マリノスは先日グループステージ初戦で韓国王者・全北現代とアウェーで戦い、劣勢になりながらも鋭い攻撃を見せて2点を先制し、そのを1点を返されるものの2−1で勝利して貴重なアウェーでの勝ち点3を獲得したことを紹介している。

 そのうえで「F・マリノスはACLに6年ぶりの参加となるが、その実力は侮れない。韓国、オーストラリアのリーグ戦王者を圧倒した力からは、優勝の望みも見えそうだ」とし、3カ国の王者と同じ組に入ってしまった中国の上海上港にとってはグループステージ突破は非常に厳しいとの見方を示した。

 今年のACLグループステージは、中国での新型コロナウイルス感染拡大の影響により当初のスケジュールを変更しており、中国のクラブは4月7、8日に行われる第4節まで試合が組まれず、他国のクラブどうしの試合を先に消化する形になっている。いまだに試合を行っていない上海上港にとって、同組の強敵、F・マリノスの2連勝はおそらく大きなプレッシャーになることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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