これが日本のカプセルホテルだ! 「こんなにコスパが良いなんて」=中国メディア

これが日本のカプセルホテルだ! 「こんなにコスパが良いなんて」=中国メディア

中国メディアは、日本のカプセルホテルを体験したことのない中国人に向けて、カプセルホテルの宿泊体験を紹介する記事を掲載し、「非常にコストパフォーマンスの良い宿泊施設だった」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 日本ならではの宿泊施設の1つにカプセルホテルを挙げることができるだろう。日本を訪れる中国人の考え方は様々だが、できるだけ宿泊費を抑えたいと考える若い層にとって、カプセルホテルの安さは魅力的ながらも、快適に過ごせるか不安に感じる多いようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のカプセルホテルを体験したことのない中国人に向けて、カプセルホテルの宿泊体験を紹介する記事を掲載し、「非常にコストパフォーマンスの良い宿泊施設だった」と伝えた。

 記事はまず、日本を訪れる中国人のなかには、いわゆる「貧乏旅行」をする学生や、宿泊費を抑えたいと考える若者も多いと紹介。そして、「カプセルホテルに宿泊すること」は、日本を訪れた際に「体験したいこと」の1つとして注目を集めていることを紹介する一方で、中国にはカプセルホテルがほぼ存在せず、体験したことがないだけに「果たしてゆっくり休めるのか」などと疑問を抱く人も少なくないことを紹介した。

 記事は、カプセルホテルの各部屋は非常に狭いものの、プライバシーは守られると紹介したほか、カプセル内部には照明やコンセント、時計、テレビなど一晩快適に過ごすために必要な設備はすべて備わっていてゆっくり休めると紹介。さらに、共同スペースにはお風呂や洗面台、食堂、コインランドリー、自動販売機、さらには喫煙所まであるので、非常に快適だと伝えた。

 結論として記事は、カプセルホテルは「非常にコストパフォーマンスの良い宿泊施設であり、日本滞在中にはぜひ体験してみるべき」と論じる一方、他の宿泊者に迷惑とならないように館内では静かにすることが求められていることを強調。賑やかな雰囲気が好きな人には不向きであるが、体験する価値はあり、特に貧乏旅行を楽しむ中国の若者にはお勧めだと強調した。

 新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本を訪れる中国人の数が激減していて、日本の観光業界に大きな影響を与えるものとなっている。だが、日本に興味を持ち、日本を訪れたいという中国人はまだ非常に大勢いるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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