これが日本の非常食だ! 「品質保持期限が長いうえに、味まで良い」=中国メディア

これが日本の非常食だ! 「品質保持期限が長いうえに、味まで良い」=中国メディア

中国メディアは、日本の非常食は「品質保持期限が非常に長いうえに味が良いのは驚き」であると伝え、「これが日本の非常食なのだ」と驚きを示す記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 新型コロナウイルスの拡大によって、中国では食料の買い占めが見られたが、こうした動きは日本や米国、イタリアなど世界中で発生している。疫病や自然災害への対策として、日本では非常食を備蓄している人は多いのではないだろうか。

 中国メディアの虎嗅は3日、日本の非常食は「品質保持期限が非常に長いうえに味が良いのは驚き」であると伝え、「これが日本の非常食なのだ」と驚きを示す記事を掲載した。

 記事は、一般的な非常食の品質保持期限は3年から5年ほどだと紹介し、それ以上の品質保持期限を実現するためには、食品から極限まで水分を除去したり、容器内の酸素を極限まで除去したうえで完全に密封したりするなどの処理が必要になると紹介。一方、日本には品質保持期限が25年に達する非常食も存在することを紹介し、こうした非常食を作れることについて「抜きん出た実力があってこそ」だと論じた。

 さらに、多くの中国人の想像と違って、品質保持期限が25年に達する日本の非常食はおかゆやスープ、麺類など多種多様なものがあると紹介し、「これは驚きである」と強調。25年も保つのであれば、「一度買ったら期限切れを心配する必要はないのではないか」と主張した。

 また記事は、3年から5年ほどの品質保持期限の非常食であれば、日本には非常に多種多様なものが存在するとし、美味しいのはもちろんのこと、イスラム教徒の人も安心して口にできる「ハラール認証」を取得している非常食まで存在することを強調。こうした非常食の数々は、日本が将来的に発生する可能性がある災害に対して、しっかりと準備を行なっていることを示すものだと伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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